【国内】 大阪拘置所・主任看守が拘置中の女性と出所後に同棲

大阪拘置所は今月10日、拘置中の女性に恋愛感情を抱き、 不適切な対処があったとして、女性主任看守(41)を停職1ヶ月の懲戒処分した。 同拘置所によると、主任看守は担当していた女性に恋愛感情を抱き、 身内を装い女性へ手紙を送ったり、差し入れをしたり、女性の母親と会っていたりしていたという。 出所後に二人は同居を始めたが、主任看守に対する暴力問題が起こり、 職場に報告したことで発覚した。看守は「反省している」と語り、同日付けで辞職した。


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