兵庫県警がこのほど、県内で交通死亡事故を起こした約800人の生年月日から星座別に事故が発生しやすい季節や時間帯、事故形態などを分類し、データを作成した。その結果もっとも事故が多かったのは魚座の人で、事故総数の10.6%を占めた。一方、死亡事故が一番少なかったのは蟹座の人で、事故総数の6%だった。
各星座別・事故が発生しやすい時間帯や形態など
星座 | 季節 | 曜日 | 時間帯 | 事故形態
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牡羊座 | 春・冬 | 土 | 夜 | 車両相互(正面衝突)
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牡牛座 | 冬・春 | 水 | 朝 | 車両相互(右折と直進)
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双子座 | 春 | 金・土 | 宵 | 人対車両(特に横断中)
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蟹座 | 夏 | 火 | 未明・夜 | 車両相互(追突)
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獅子座 | 冬 | 土 | 宵 | 人対車両(横断歩道)
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乙女座 | 春・冬 | 金 | 朝 | 車両相互(出会い頭)
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天秤座 | 春 | 火 | 深夜 | 車両相互(正面衝突)
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蠍座 | 春 | 日 | 深夜・午後 | 車両単独
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射手座 | 秋 | 金 | 深夜・未明 | 人対車両(横断中)
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山羊座 | 春 | 土 | 宵・夜 | 車両単独(転倒)
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水瓶座 | 冬 | 月 | 午後 | 車両相互(出会い頭)
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魚座 | 冬 | 日 | 午前・宵 | 車両相互(出会い頭)
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