【話題】 TMGF・中野区長立選挙候補者への同性愛者に関する政策アンケート実施

6月4日(日)告示、6月11日(日)投票、6月12日(月)開票の東京都中野区区長選挙にあわせて、東京メトロポリタンゲイフォーラム(TMGF)が、中野区長立候補予定者への男性同性愛者に関する政策アンケート調査を実施し、結果をウェブサイトにて公開中。8日(木)現在、回答を寄せているのは立候補予定者5名のうち、田中大輔(無所属、現職=自由民主党、民主党推薦、公明党支持)、こばり正江(無所属、新人)の2名。

ここまで寄せられた回答を見る限り、当事者の気持ちを十分に理解している候補者は残念ながらいない。田中氏は「同性愛者に対する差別・偏見はあってはならない」と回答しているものの、同性愛者に関する人権政策・施策については「新たな取り組みは必要ない」と答えている。さらにこばり氏については、「小・中学校等の授業において扱うべきではない。“20才になってその様な問題にふれた時”でよい」という、同性愛者についてたいへん誤った認識を持った候補者であることが、今回の調査を通じて明らかになったと言える。

□OFFICIAL SITE
http://www.geocities.jp/tmgf2001jp/06nakanotop.htm


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