【案内】 「京都★ヘンナニジイロ祭」開催のおしらせ

セクシュアリティに関することをメインに、 映画、縁日、ワークショップ、ライブ、パフォーマンスなど、様々なイベントを 3日間にわたって全12プログラムを開催。「レズビアン」「ゲイ」「バイセクシュアル」 「トランスジェンダー」「Aセクシュアル」「ヘテロ」などの言葉にはとらわれずに、 色々なセクシュアリティーの人たちで集まって楽しい祭にしましょ!

「変な」自分たちに誇りを持ち、「フツウであること」を望まない自分たちの生き方に自信を持ちつつ、 イロイロな立場の人がお互いのカラーを大事にして気持ちよくハッピーに過ごせるような、 差別や偏見が少ない場所や社会を、「ヘンナニジイロ」は目指します(^ ^)b

映画は、バイセクシュアルのレベッカが主人公で、インターセックスの状態に生まれた人の実際の経験に基づいて創られた作品 『BOTH』。強制不妊手術を受けさせられた佐々木さんを描いた『忘れてほしゅうない〜隠されてきた強制不妊手術〜』。 カナダのマウンテンバイク・女子部門で優勝したMtFトランスジェンダーのドキュメンタリー『100% Woman』。 関西が誇るQueer映像作家・浪速ビニィルの名作『まんこ踊り』。日本初公開…インターセックスのポルノ…の形態をとりながら、 医者を告発している『BORN QUEER: dear doctors』。東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で去年グランプリを獲得した『ヘテロ薬』。 人口3万人のスイスの田舎町で開催されたゲイパレードのドキュメンタリー『パレード』。 日本発のビアンアニメ『プリカちゃん』、女子同士のセイファーセックスを楽しく描く『Wrap! rap! -10cs3-』、 立命館大学の闘う労働者を描く『非正規労働者 立命館の乱』などなど、まだまだ書ききれないほどの映画があります!!

『ガーデン』は、パレスチナ西岸出身で今はイスラエルで男娼をするニノと、ドゥドゥとの友情を描くドキュメンタリー。同性関係嫌悪(ホモフォビア)の強いパレスチナ社会と、パレスチナ人を差別し侵略と占領を続けるイスラエルとの関係を、いつもの「パレスチナ連帯運動」とは少し違った角度から考え直すことが出来る作品。同時上映の『ボクの戦争』は、入植地内部の男ジェンダーのあり方と「反アラブ感情」とのつながりを描く作品。上映後に、2002年にパレスチナの国際連帯運動に参加してイスラエル軍に逮捕された経験もあるひびのが、簡単にレクチャーと質疑応答を行います。

その他、京都の「ふちがみとふなと」と名古屋の「Ett」によるライブ、杉浦梢のジェンダーとトランスの問題を扱った映像&パフォーマンス、「キャットファイト、ストリップ、SMフェティッシュショー、歌謡ショー…場面に合わせて様々にショーを構築する70年代風舞台芸人」の はやぶさ人生など。ちょっとマジメでいっぱいフマジメ、クセになりそな3日間です!

■日時:2006年9月16日(土)〜18日(月)
■前売料金(括弧内当日):1プログラム1000円(1200円) 1日パス3000円(3500円) ヘンナニジイロパス8000円(10000円)
■場所:京都大学西部講堂

・前売りはショップ(京都ルミエール/SHAN'S BAR/京大生協)にて発売中
・前売りは郵便振替でも購入可能(9月5日まで)
・「ヘンナみんなのうた」は別料金。介助の方1名は無料
・お祭り当日の「当日スタッフ」を募集中(事前に開催される説明会に参加できる方のみ)
・「ニジイロなんでも市」出店者募集中(8月31日まで)

□OFFICIAL SITE
http://kyoto-henna.org/
http://kyoto-henna.org/program/2006/timetable/ (プログラム)


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