【南青山】 RHIZOME(リゾーム)宿谷一郎/辻たかゆき
それは特定の中心を持たず、それぞれ異質なものが異質なものと接合 されながら、はじまりもなく終わりもなく、多方向にまた重層的に錯綜 しながら延びてゆく。「リゾーム」には始まりも終点もない、いつも 中間、もののあいだ、存在のあいだ、間奏曲なのだ。 〜ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ「千のプラトー」

幅広い年齢層で音楽、芸術などアートに携わる人も多く、他の人の活 動に目を向け、またそれを自分なりにどう吸収できるか。より多くの 人達の感性をうまく刺激して、また新しい発見を見つけて延びてゆく。 踊るためのイベントというより、社交場としてのサロンという感じの イベント。

「リゾーム」では現在、創作品(絵、造形物、映像…)展示者を募集中。 予算不足でなかなか個展を開く機会のない方、個展を開くほどの作品数がない方、 展示未経験の方、等々ぜひご連絡ください。応募先は noa+a7.rimnet.ne.jp(+を@に変えて送信) 担当:noaまで。イベント自体に興味がある方、スタッフも募集しています。

・今月のピックアップアーティスト:
■宿谷一郎(SHUKUYA ITIROH)プロフィール: 1974年生まれ/セツ・モードセミナー卒 グラフィックデザイナー、コピーライター、ミュージシャンなど、多彩な顔を持つ彼の本業はあくまでも画家。人間の持つ言語の限界性の超克と、その不可能性を常にテーマをしつつ、決してニヒリズムには陥らない領域を指し示す事に自らの表現の本質を見出す。都内各地での個展・グループ展等に積極的に参加し、高い評価を得ている今後の活躍が最も期待される若手アーティストの一人。
■辻たかゆき(TSUJI TAKAYUKI)プロフィール: 「表現にテーマは不要」そう言い切る彼の表現には、画面内部での“自己の内面的世界の構築”という意志が全く存在しない。社会性やメッセージ性を完全に取り払う事によって生じる受け手への不誠実な態度で常に他者をはぐらかしつつも、“純化された表現への意志”という自己内面へ立ち向かう新たな志向性を生み出す彼は先天的RHIZOME感覚の持ち主であると言える。東京芸術大学在籍時より数々の展覧会に参加し、非常に高い評価を得、首席で卒業。

■日時:2003年1月25日(土) 22:00〜AFTER HOURS
■料金:2500円 2drinks / 2000円 2drinks with flyer
■DJ:KEI [playhouse24-7,RIDE7]/ICCHAN [誤解BAR]/ DJ-NOBB [Cat Street Records]/MONSTER [Russia]/ THRAW [RHIZOM TOKYO]/SHOHEY [Absolute Pitch@Module]
■HOST&Hostess:Vivienne 佐藤/PO★2
■ARTS: SHUKUYA ITIROH/TSUJI TAKAYUKI

■場所/住所:salone VENDREDI
港区南青山4-9-1 B1F(地下鉄外苑前より徒歩5分)
TEL:03-5785-0367

□公式ホームページ(宿谷一郎)
http://www.geocities.jp/itirohssss/


|milk vol.-- 2003/01/22 |home2003

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