【大阪】 大阪人権博物館 『性的少数者の現在 〜性のありようを問い直す〜』

「人間には生物学的に典型的な男と女しかおらず、 女(男)は男(女)を愛すべきで、男(女)は男(女)らしくなければならない」 「恋愛は異性間でおこなわれるものこそが自然である」性的少数者の存在が明らかになるにつれ、 これらの性に対する意識は社会的、文化的、歴史的につくられてきたものであることが分かってきました。

世の中には生物学的な性別からすると典型的な男女のみではなく、さまざまな性別が存在しています。 性的な欲望が異性に向く人もいれば、同性、両性に向く人、性別にとらわれない人もいます。 生物学的には女(男)であったとしても、心の性がそれと一致するとは限らない人たちの存在も明らかになってきました。 性的少数者の主張と活動に向き合うことを通して、マジョリティの人々が 自然なことと考えている性の価値規範を問い直し、性的少数者の人権について考える貴重な企画展。

■会期:2003年11月18日(火)〜12月21日(日)
■入館料:250円(大高生150円) ※20名以上団体割引あり
■場所:大阪人権博物館(リバティおおさか)
大阪市浪速区浪速西3-6-36 (JR環状線芦原橋駅徒歩5分)
TEL:06-6561-5891 FAX:06-6561-5995

・中学生以下、65歳以上、障害をもつ人(介助者含む)は入館料無料
・休館日…11月25/28/30日、12月1/15日
・11月15日から毎週土曜日リバティセミナー『性的少数者の主張』が開催(全6回)

■主催・問い合わせ先:大阪人権博物館
TEL:06-6561-7173 FAX:06-6561-3572

□OFFICIAL SITE
http://www.liberty.or.jp/


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