【フランス】軍隊に同性愛者の受け入れを表明
フランス国防省のスポークスマン、ジャン・フランソワ・ビューロは、同性愛を公言している人であっても、他人に同性愛を強要しないかぎり、軍隊に受け入れることに全く問題がないと語った。

「個人の性的指向を考慮して、採用基準を見直したというわけではない。軍隊で重要なのは効率的な任務の遂行であり、外国の事例にもあるように、問題が起きるのは同性愛を他人に強要しようとした場合だけ」

また、軍の広報担当のアラン・ラヴェル准将も「同性愛者かどうかというのは、軍隊の勤務には無関係。軍隊も社会の動きと無縁ではないのだから、同性愛を受け入れる社会になりつつある今、軍隊もそれに応じて変化しなければならない」と語った。


|milk vol.29 2000/05/22 |home2000

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