【国内】東京都・「同性愛者の人権守られていない」7割
東京都が先月26日までにまとめた人権に関する意識調査結果によると、いまの社会は、同性愛者や性同一性障害者の人権が尊重されていない、と感じている人が、およそ7割にまで達していることがわかった。

この調査は、今年2月に20才以上の都政モニター451人が答えたもの。それによると、具体的な13項目を挙げてそれぞれの人権が守られているかどうかを尋ねたところ、「尊重されていない」という回答が最も多かったのは「犯罪被害者やその家族」で、81.5%となった。続いて「同性愛者や性同一性障害者」が69.1%、「エイズ患者・HIV患者やハンセン病患者」が66.9%、「医療機関における患者」が62.5%となった。


|milk vol.29 2000/05/22 |home2000

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