【米】サンフランシスコ・エイズウイルス感染者数が増加
サンフランシスコ市公衆衛生局の推計によると、ここ数年の間、比較的落ち着いた水準で推移していたエイズウイルス感染者の数が再び急増する兆しを見せていることがわかった。この原因について、医療関係者らは「これまでのエイズ予防・治療プログラムが成功を収めていたため、エイズに対する危機意識が低下したためではないか」と分析している。

同局が発表した報告よると、同市でエイズ検査を受けて陽性だった人の割合は1997年が全体の1.3%だったのに対し、98年は2.6%、99年が3.7%に急増。2000年の年間感染者数は800人以上になると予想され、このうち600人近くが同性愛者の男性と推定されている。

□【米】CDC・薬物使用のゲイ男性、いまだエイズの感染源に
http://www.milkjapan.com/2000gn16.html


|milk vol.32 2000/07/22 |home2000

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