【イギリス】女優ソフィー・ウォードさん、ロス在住の女性作家と結婚
レズビアンを公言している英国の女優、ソフィー・ウォードさんが先月29日、ロサンゼルス在住の作家であるパートナーのレナ・ブラナンさんと結婚式を挙げた。ソフィーさんは1988年に結婚した夫との間に2人の子どもがいるが、4年前に性的指向を理由に離婚。その後、日刊紙「デイリー・メイル」でカミングアウトし、イギリスで同性愛を公言した最初の女優となった。同性愛者のためのスポークスパーソンとしても活躍中の彼女は、カムアウトしたことで仕事の面での支障は全くないと語っている。

式はソーホーのクラブを貸し切って行われ、レナさんの両親もロサンゼルスから駆けつけた。ソフィーの父親である俳優のサイモン・ウォード、同じく女優の母親、アレクサンドラ・ウォードも出席した。 ソフィーは、80年代にファッション雑誌ヴォーグのモデルとして活躍し、その後『ヤング・シャーロック・ホームズ』('86年)、『カサノヴァ』('87年)、『嵐が丘』('92年)、『罪と罰』('00年)などに出演。95年の『ヴィレッジ・アフェア』ではレズビアン役を演じて注目を集めた。現在、彼女はレナさんが参加している新作を撮影中。


|milk vol.33 2000/08/22 |home2000

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