【米】ナブラチロワがテニスの殿堂入り
世界的なテニスプレーヤー、マルチナ・ナブラチロワ(43)が先月15日、テニスの殿堂入りすることが決定し、ロード・アイランド州ニューポートで 祝賀セレモニーが開かれた。

ナブラチロワはレズビアンであることを公言しているが、そのことがテニスの成績に影響したことはないという。ただ、アメリカの市民権を得る際に、 レズビアンであるということが問題になった経緯がある。

彼女は同性愛者の権利が拡大している現状について、「これからも平等な権利の獲得のために活動していくつもり。アメリカではある程度同性愛者の 権利が認められつつあるけど、まだまだ改善されるべき点が残っている。」と語る。

ナブラチロワはチェコの生まれで、1975年にアメリカに亡命、1981年にアメリカの市民権を獲得している。最近では同性愛者支援団体に寄付ができる クレジット・カードのキャンペーンなどを通じて精力的に同性愛者支援活動を行っている。


|milk vol.33 2000/08/22 |home2000

このページのトップへ戻る