【米】同性愛カップルへの養子に国民の過半数以上が反対
このたび行われた世論調査の結果によると、アメリカ国民の過半数以上が、同性愛カップルが 養子を迎えることについて反対していることがわかった。

これは、ゾグビー社が先月、全米の成人1,000人を対象に行った調査で、「同性愛カップルに養子獲得が許されることに対して賛成か反対か」と尋ねたところ、賛成が30.7%、反対が56.1%、分からないが13.2%であった。 男女別では、女性の35.9%が同性愛夫婦の養子に賛意を示したが、男性では25.1%の支持にとどまった。

また、「同性愛カップルが養子を迎えるとしたら、男性・女性のどちらが親として適切か、という質問に対しては、65.9%が「性別は関係ない」を選択、「女性カップルのほうが男性カップルよりも適切」と答えたのは7.5%、「男性のほうが適切」と答えたのはわずか0.4%であった。「どちらも不適切(同性愛カップルへの養子を認めない)」が14.1%あった。

政党支持別で見ると、共和党支持者に同性愛夫婦の養子に対する抵抗が強く、賛成がわずか18.5%、反対は69.7%だった。民主党支持者は、賛成41.1%、反対46%とほぼ意見は二分している。


|milk vol.34 2000/09/22 |home2000

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