【国内】高松高裁・福田和子被告の控訴棄却、2審も無期懲役
同僚ホステス殺害事件で強盗殺人罪に問われている福田和子被告(52)の控訴審判決が今月13日、高松高裁(島敏男裁判長)であった。

福田被告は1審で、被害者のホステスと同性愛の関係にあり、その関係のもつれから衝動的に殺害に及んだものとし、強盗殺人罪ではなく殺人罪と窃盗罪に当たると主張していたが、島敏男裁判長は「被告の主張に信用性はない」として、福田和子被告の控訴を棄却した。

福田被告は1982年8月=当時(34)=、スナックの同僚だったホステス、安岡厚子さん=当時(32)=を愛媛県松山市内のマンションで殺害し、部屋にあった現金や預金通帳などを奪って逃走。その後、全国に指名手配されるなか、整形手術で顔を変え、国内を転々としていたが、時効が迫った1997年7月、潜伏先の福井市内で逮捕された。


|milk vol.37 2000/12/22 |home2000

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