【米】解雇のレズビアン記者、エイズも嘘
アメリカ・ケンタッキー州の女性新聞記者がエイズを脳腫瘍と偽り、闘病記を連載していた問題で、記者が所属していた新聞社は5月14日、じつはエイズも彼女のでっち上げだったことを報じた。これに対して彼女は、「高血糖の治療をしていたとき、病気のことを話すと皆が私に親切になった。友だちが欲しくて嘘を言うようになった」と話している。


|milk vol.17 1999/05/22 |home1999

このページのトップへ戻る