【米】米南部バプテスト教会・同性愛容認のメンバー教会を除外へ
ジョージア州の南部バプテスト教会は11月17日、同性愛者同士の結婚は認められないとする立場から、同性愛を容認する教会を同州の南部バプテスト教会から除外することを決議した。ジョージア州の南部バプテスト教会新議長のJ・ジェラルド・ハリス牧師は「同性愛者が教会に来ることは歓迎するが、教会が同性愛者の行動を擁護することは許せない。聖書は一貫して同性愛は罪だと記している。教会が聖書に忠実であることに妥協は許されない」と述べた。

決議に参加した教会の代表者は2,400人以上もいたが、反対意見を述べたのはごく少数だった。そのうちの一人の牧師は「質問したいことは一つだ。今年は同性愛者がやり玉に挙がったが、次は何が問題にされるのだろう。アフリカ系アメリカ人の受け入れ問題か、それとも女性を教職者と認めている教会か」と同教会の保守的傾向を危惧する発言をした。  全米の南部バプテスト教会のうち、同性愛者を容認しているのはフロリダ、ノースカロライナ、テキサスの3州のみ。(参考記事・ソース:11月25日付 ルーテル・アワー・プレス・サービス他)


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